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このところ多忙につき更新を怠りまして事、深くお詫び申し上げます

アメリカの大統領選挙等ありますが、今回は天皇陛下の生前退位という

問題についてお話しします





今上天皇であらせられる天皇陛下がお気持ちを表明されました


これに対し政府は皇室典範や果てには憲法まで持ち出し、大問題に

しているが、象徴天皇制を考えればいとも簡単な話である




天皇陛下のお気持ちは主に下記の通りだ


1、高齢になれば体力的に象徴天皇としての務めができない

2、摂政という制度もあるが好ましくない


以上の通りだ




昨今、人の寿命は延びて早死にの人は少なくなってきた

当然、天皇陛下も長生きをされて次の天皇陛下は高齢になって

即位することとなる




皇太子徳仁親王殿下も既に56歳である



天皇制度に反対する人たちは、首相が天皇陛下が行うことをすれば

良いと思うのかもしれないが

公式行事だけでなく、天皇陛下は祭祀王である側面もあり

首相という政治家が執り行うような話ではない




また、政治家が行うことは政治色が強くなり人気取りのための

行事となってしまうので問題である




私としてはもともと退位した上皇という制度があったのだから

生前退位をさせてあげるべきと考える




権力が分散するとか?

色々言われるが、そもそも大日本帝国のころであれば問題化もしれ

ないが、現在は象徴天皇である




摂政をおくのも譲位するのも同じであろう




今上天皇は象徴天皇としての務めを重く受け止めているから

天皇としての務めができないものが天皇を続けてはいけない気持ち

でのお言葉であり




摂政が天皇の代わりを務めるのであれば天皇の必要がなくなるという

お気持ちであろう




今、憲法改正に大きく国が動いている状況で

皇室典範も含めた法の改正が困難なのであろうか?




私としては象徴天皇としてご尽力いただいた今上天皇に敬意を表し

生前退位ができるようになり

余生を穏やかに過ごしていかれることを切に思う























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