
ご存じ福沢諭吉先生であるが
今回はコメントをもらっていましたので
始めに日本の偉人たちが韓国をどう思っていたか?
紹介します
福沢諭吉(敬称略)
《左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の
持前にして毫も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば
実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のも
のと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》
要は韓国人は約束を守らないということです
新井白石
『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく』
まずは伊藤博文だが
日韓併合の唯一の反対者であった
安重根というテロリストは伊藤を暗殺し
日韓併合を進めてしまった
また、テロリストをヒーローに奉っている国は
韓国以外はないであろう
日韓併合時
日本政府は20億7892万円もの費用を出し
今の北朝鮮以下の国に対しインフラや農業改革等をし
豊かな国に変えるようにした
戦後も戦勝国の訳の分からない論理で
まず1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、
民間借款で3億ドルを支払っている
更に日本は戦前韓国に残した資産を放棄している
その額53億ドル
当時の大卒初任給が2蔓延ほどであるから
いかに天文学的数字かわかるであろう
要約すれば日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、
戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている
そして日韓基本条約には、以下の言葉が記されている
「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」
しかし、その事実は韓国国民に知らされていない
勿論、有識者は知っているが
今回の徴用工や慰安婦の問題は終わった話である
都合よく、嘘をついたり
約束を破る韓国人との茶番な付き合いは
即刻辞めるべきである
経済は別物だから
日本企業の収益が減るという
低いレベルの話は考えず
即刻断交が本来の姿であろう!!

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