プリゴジン氏のプライベートジェット機が
何者かの手で撃墜され、死亡が発表されました
プーチンの仕業で間違いがないのも事実であろう
しかし、今回の事件で不審な点が多い
まず、私軍のワグネルの創設者として行動が
軽はずみ過ぎないか?
同乗していた幹部が全員登場しているのも、本来
リスクを考えるとあまりにも甘すぎる
プリゴジンはこれまで飛行機の墜落や爆弾などで『亡くなった』
と発表されたという報道が過去に三回もあり、そのたびに生存
していたのだから
生きている可能性は都市伝説かもしれないが
プーチンは自分に逆らったものや邪魔な人間を容赦なく殺している
最終的には過去の独裁者と同じく、自分もそのように惨殺されるので
あろう
今暫く、情勢を見極めたい
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